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2019-06

1195話 死亡年齢のピーク - 2019.06.28 Fri

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   (維摩池のねむの木)

 G20が始まりましたが、なんか、すごく昔の夢をみているようで、へんな気分です。とりあえず、「たこ焼き」が世界に広まることを期待しましょう。

 で、話は変わり、2019年になってからの有名人の死者が200名となりましたので、その死亡年齢をまとめてみました。(新聞死亡欄からピックアップ、男性(女性はデータ不足、年末に検討))

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 70歳前後と85歳前後に、ピークが見られます。
 やっぱり、「団塊死」の時代が来たようです。
追記)このピークが、勢力を増しながら85歳に到達したときの高さは、すごいことになりそうです。

 細かく見ると、3歳毎の刻みでは、

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57歳から59歳の還暦直前にも、小さなピークがあり、無事還暦を迎えられたら、まあまあ、めでたいということになります。

 さらに、2歳毎の刻みでは、

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92~93歳のピークも気になります。まわりをみても、そのあたりで、お亡くなりになる高齢者が多いのは事実です。

 プロ農業者による美しい刻み。(ナス)
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 このところ、高齢者を厄介者扱いにする風潮がありますが、働いていない高齢者も、公的・私的年金・配当などから税を納め、消費税もばかにならないし、とくに固定資産税は人によっては、かなりの額になること、さらに改定された相続税に至っては、とんでもない額になることを考えると、死ぬまで働けなどと、邪険なことを言わないでもらいたいものです。

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 暑さには弱いが、まだ、シニア未満(6歳半)のサンタ(M.シュナウザー)。(散歩の途中)
ほとんど医療費が、かからない。

1194話 山形県沖地震の疑問と仮解答 - 2019.06.24 Mon

 先週18日夜、ラジオを聞きながら風呂に入っていたら、「ピーポー 緊急地震速報です」との声で、番組終了。すぐに地震発生のニュースが流れました。(防水ラジオ使用)
時間差がなくて、被災地への実質的な効果は、あまり無かったかもしれませんが、速報が得られるというのは、安心感が違います。

 前日、テレ朝のドラマ「やすらぎの郷」で、緊急地震速報をネタにしていましたので、妙な一致に驚きました。

 そして、いろいろな疑問が浮かんできました。
そこで、手持ちの本を、ひっくり返してみることに

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 さて、最初の疑問点は、屋根瓦が落ちているのに、倒壊した家が少ないことです。
 これは、病院の待合室でよんでいた磯田道史さんの「天災から日本史を読み直す」(中公新書)にヒントがありました。

 豊臣秀吉の晩年を襲った「伏見地震」で、伏見城は倒壊したのに、天皇の御所は、瓦がすべて落ちたけれど建物本体は、なんともなかったとのこと。瓦が落ちることで建物を守る仕掛けになっていたようです。
 雪国で本体構造が強固なのと、写真でみると瓦を土で固定し、釘で固定していないことで、はじめの揺れで瓦が落ちて屋根が軽くなり、建物を守る効果があったのでしょう。


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 さらに「災害列島・危険情報地図」(成美堂出版)によると、
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震源に近い村上市(上図の上の方)は、新潟市(中央部)と違い、揺れにくい土地のようです。

 つぎの疑問点は、日本海側、とくに新潟付近で地震がおきるしくみです。ユーラシアプレートと北米プレートのせめぎ合いだったら太平洋側じゃないの? さらに疑問なのは、日本海東縁部という言葉が出てきたことです。

 これについては、中島淳一さんの「日本列島の下では何が起きているのか」(講談社)でやっと腑に落ちました。

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 従来言われていたプレートの様子

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 実際に発生した大きな地震

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 新しく提案されたプレートの配置

 アムールプレートはともかくとして、オホーツクプレートがあることで説明がつく地震が多い。

 どちらにしても、日本は割れ目(地震の巣)の中に居るようなものなので、揺れるのを前提で生きていく必要がありますね。


1193話 ガン100ヶ月経過 ほか - 2019.06.22 Sat

 久々に近所の大病院へ行ってきました。
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 相変らず建て替え工事中。駐車スペースが減って大変

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   新しい入口付近

 大病院の常で、待ち時間約2時間。結果は、
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原発性の前立腺がんは沈静化しています。しかし、骨転移のほうがどうなっているか、3か月後に、また検査することになりました。(前回の検査は、今年の3月)「年2回かぁ・・・放射線漬けだ。嫌いじゃないけど(ゴジラなみ)」
そして、骨転移を抑えるための点滴に小1時間かかりました。「あぁ、疲れた」




 その後つながりで言うと、全国植樹祭を終えた森林公園の式典会場と、おもてなし会場を結ぶ通路には、早々と竹が伸びてきております。
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 さらに、木が倒れてフェンスを直撃。当日でなくて良かった。
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   こちらは、無事使用可能(ロープが伸び気味ですが)。
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おまけ) 目印の多い蛾(発見者:サンタ(M.シュナウザー)@北M坂)
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1192話 ゴロゴロ・ゴロリ - 2019.06.15 Sat

 天候と体調が連動しているようで、このところ触っただけで鼻血がでたり、おへそが血が出そうなくらい赤くなったりして熟睡できません。足も、だるいような痒いような・・・
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 不安定な雲行き

 サンタ(M.シュナウザー)は、委細関係なく爆睡してますが、
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 朝の散歩は、休み休みです。
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 休憩している頭の上には、「びろ~ん」と、何かが垂れ下がっています。おそらく、天井のベニヤ板の剥がれたものでしょう。
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 さて、石ころ集めも4ヶ月を経て、「しろ・くろ・抹茶・あがり・コーヒー・ゆず・さくら」という色のちがいだけでなく、柄物も、いくつか集まってきました。
 わたしが好きなTop3は、こういったものです。

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 小さな石で、筋の部分は画像よりも緑が濃いのですが、どうやってこんな風に変成?したのか、興味が尽きません。

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 サンドウィッチ風のこの二つは、なんか美味しそう・・・

 ただ、路傍の石ころも、だんだんと集めにくくなってきました。

 一方、古墳のある大久手池の、

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南側には、
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 石ころだらけの場所がありまして、
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崩れやすく、転倒して、持っていたバッグを壊してしまいました。(幸い、擦り傷程度)

 ここまで石が多くては、拾う気もしません。

 どう見ても、河原、もしくは氾濫原野だったようですが、今の地形からみると不思議です。
 想像では、南東側にある大村池、南側の蛭池、南西側の筧池のラインが絡んでそう。それと、隆起に伴う流路の変化。
 古墳時代の人に聞いてみたいですね。

1191話 臼田孝著「新しい1キログラムの測り方」から想ったこと - 2019.06.11 Tue

 5月20日(世界計量記念日)、キログラム原器が役目を終え新しい定義に変わったことが、小さな新聞記事になっていました。しかし、300字程度の説明では、ああそうですかと言うしかありません。

 ちょっと気持ち悪いので、こんな本に飛びつきました。発行されたのは昨年の4月ですが、入手したのは初版本でした。
IMG_1906c3340_convert_20190607205804.jpgクリックで拡大可
発行:講談社

 読みやすいし、難解な部分はないのですが、頭に入ってきません。
 ボケた?!


 以下、本の紹介はあきらめ、内容に沿わない読後感みたいなものを書いてみます。
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 そもそも、キログラム原器は、「万国共通・永久不変」となるよう130年間管理されていたはずですが、なぜか、ごくわずか変化したそうです。

 プラチナ合金製の分銅を、安定した環境のもと、真空容器で保管していたのですから不可解です。なにやら人知の及ばざるところかも。
(基準器と副基準器の定期的な比較で発覚)(基準器はフランス、副基準器は各国)

 理由はともかく、「万国共通・永久不変」でなくなれば、「クビ!」です。

 時間は原子時計(セシウム)、長さは光の速さの確定(光の波長)で、飛躍的な精度向上に成功しているのに、質量は取り残されていたように見えます。

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脱線)
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 維摩池近くの芝生広場に捨てられていました。少々難しくても、あきらめてはアカン!
それとも、完全にマスターしたので廃棄?・・・なわけないか

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 話を戻して、そもそも質量って、
E=mc2
E:エネルギー、m:質量、c:光の速さ
ということで、光速の二乗を掛けることで、エネルギーと等価ですし、

E=hf
E:エネルギー、h:プランク定数、f:電磁波の周波数

から、
m=hf/c2
となり、光の速さは確定していますので、プランク定数を正確に測定して定義化できれば、分銅が無くても規定できそうです。


 さらに、片一方が磁石とコイル、もう一方が分銅の天秤(キッブル・バランス)では、
mg=IBL
m:質量、g:重力、I:電流、B:磁束、L:コイルの全長
となり、


一方が磁石とコイル、もう一方が上下動装置になった天秤(キッブル・バランス)では、
U=vBL
U:コイルの誘導起電力、v:上下動の速度、B:磁束、L:コイルの全長
となり、


mgv=IU
から、
m=IU/gv
として、厄介な磁束を計らなくても、質量が出せます。(重力加速度gは、高精度で計測できる)
とはいえ、実際に装置化できたのは、一部の研究機関だけです。

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休憩)
 共同生活者の土産
 モルは忘れても、モルトは分かるよ。
 私の口には、中央の15年物がピッタリ。まろやかさがあり、甘ささえ感じる。

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 キログラム原器代替の検討
 ロシアの核燃料施設が、シリコンの単結晶を作成
 その結晶の格子定数は、アメリカ、ドイツ、イタリア、日本が、X線干渉法で測定
 球体に加工したのは、オーストラリア、体積は、アメリカ、ドイツ、イタリア、日本がレーザーで測定
 
 結局、十分な精度で結果を出せたのは、キッブル・バランス方式はアメリカとカナダ
 シリコン球体による方式は、ドイツと日本だけでした。


 で、国際度量衡委員会で決まった新定義は、
「キログラムは、プランク定数の値を正確に6.62607015×10の34乗(ジュール・秒)と定めることで設定」

なんのこっちゃ

著者は、
・光子のエネルギー=プランク定数×光の周波数
・光子の運動量(m kg/s)=プランク定数×光の周波数/光の速さ
という関係を示し、
「ある物体の質量は、光子1個あたりの運動量を得たときのその物体の速度の変化から決定される」と説明?しています。言葉の上では、分かったような気がしますが、「そんなもの測れるかいな」といった気分です。

 今まで金貨で支払いをしていたのが、いきなりキャッシュレス時代に突入したみたいです。
(分銅という見えるものから、ルールの世界へ)
 もうそうなっているのですから、新定義を前提とした、一段と分かりやすい説明が欲しいところです。

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 この景色を見て、一瞬、水上都市に来たような気がしたのも、ボケたせいでしょうか?(尾張西部、木曽川の水による水田地帯)

1190話 日常 - 2019.06.07 Fri

 毎日の散歩
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立ちはだかる崖・急坂

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「ヒェ~! またでっか」 異常な暑さである

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 階段・登り口に昇降機を付けたお宅。高齢化の時代、玄関が高い所にあるお宅では、必須かも。

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 坂を登ると、見慣れた家並みですが、空き家になったところもある。

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外来種かもしれないが、黄色い花が咲き、

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紫陽花も(ご近所)。

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 こちらは、維摩池の紫陽花

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 森林公園の変わった木。右端、途中でちょん切られたのに、根性で細い幹を伸ばしている。
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自宅廊下
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 千円もしない人感センサーライトで、動作自体は、普通ですが、反応し始める明るさの設定が絶妙です。よくできています。(メーカー名表記無し、“ナフコ”で購入)

1189話 宴のあと・さき - 2019.06.03 Mon

 全国植樹祭が終わりました。
 TVで実況中継されたかぎりでは、かなり退屈なイベントにみえましたが、両陛下は、あくびもせず、にこやかに対応されておられました。たいへんですねぇ~。後ろの来賓の数名が、目をとじているのが写っていましたよ・・・


 式典会場には入れませんが、その周辺の三日前と、翌日(今日)のようすをチラッと見てみましょう。といってもサンタ(M.シュナウザー)の散歩のついでですけど。

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 三日前、バックヤードぽい場所。多数の仮設トイレ。ごみ分別場所もある。

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 当日つかう花の置き場。他にも置いてあった。集めておかないと、水やりとか大変です。(三日前)

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 式典会場は、木製ですが、こちらは金属の組み立て式舞台。サテライト会場なんでしょうか?
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 式典の翌日(今日)、
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 ポツンと、こんなものが残っていましたが、

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 バックヤードは、ほぼ、片付けられていました。

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 サテライト舞台は無くなり、いすの一部だけ残留

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 これは、式典出入口付近。
準備は長いが、片付けるのは早い。あと数日で終わりか(築城数年、燃えれば数時間みたいな)
 でも、落城とちがって、リユースできるものも多そう(期待)。

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プロフィール

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Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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