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2017-07

1006話 小人動向 - 2017.07.30 Sun

 夏バテで、軽い「ブログうつ」みたいになり、パソコンから遠ざかっていました(早い話、暑くてなんにもしたくない)。
 その間、世間では、辞職する人、ICBMを打ち上げてみる人など、人生いろいろでしたね。

 閑居老人としては、日記代わりのブログでも書いて、「ブログうつ」から脱出することにします。
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 じつは、7月20日と7月27日は、名演会館で「嘆きの王冠 ヘンリー四世Part1・Part2」を観ていました。BBCによるシェークスピア歴史劇です。

 全体は、「リチャード二世」、「ヘンリー四世Part1」、「ヘンリー四世Part2」、「ヘンリー五世」、「ヘンリー六世Part1」、「ヘンリー六世Part2」、「リチャード三世」の7作で構成されていて、順次公開されます。1作目は見逃しましたが、なんとかこれからの作品は、すべて観たいと思っています。


 「ヘンリー四世Part1」、「ヘンリー四世Part2」について言うと、話は、ほぼ、息子のハル王子(ヘンリー五世)の若いころの放蕩と、王としての目覚めを描いていて、信長の半生と重なるものがありました。

 次作「ヘンリー五世」では、何倍もの敵(フランス)に勝利するとのこと、ますます信長みたいで楽しみです。


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 7月28日に、セラミックの歯を接着しました。(下の写真の矢印)その隣の半分金属の歯はネジ止めですが、矢印の歯は接着です。強度が出るのに1日かかるということで、かたいものは控えていました。

 3Dプリンターで作ったかどうかは知りませんが、セラミック製品で言うと、かなり高級な紅茶茶碗が買える値段でした。

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 7月のはじめ車の定期点検の際、セールスマンに買い替えを打診されまして、その後も、郵便物での宣伝がたびたび届くようになりました。

 トヨタのホームページで条件検索してみると、ボディタイプ、エンジンタイプ、価格帯、カラー、排気量、ボディサイズ、駆動方式を問わないとして、燃費を30km/l以上、乗車人数5名以上、安全装備全てとすると、新型カムリ(ハイブリッド)とプリウスしか残りません。ちなみに、プリウスPHVは4人乗りですし、シェンタは燃費が30km/l以下です。

 共同生活者の占いでも、来年2月までは替えない方が良いようなので、しばらく様子をみることにします。
 早く、トヨタからも電気自動車(EV)出ないかなぁ。

1005話 パンのふくらみ - 2017.07.25 Tue

 機械任せのパン焼きですが、微調整で随分変わります。
(パン焼き機は、PanasonicのSD-BM152を使用)


 天然酵母パンを焼いてみたところ、味は良いのですが、ふくらみが足りなかったことを以前紹介しました。
(パンを置いてあるパン切り台と比べてください)

IMG_17070985i_convert_20170711212658.jpgクリックで拡大できます

 生種(天然酵母)が少ないような気がしました。
 そこで、投入する生種を、体積(大さじ2杯)ではなく、重量(38g)で調整してみました。
(それと、生種おこしを涼しい環境で)
その結果、いい感じになりました。

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生種おこしをして1日後の生種を使用。

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生種おこしをして3日後の生種を使用。やや、ふくらみが小さいが、問題ないレベル。

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IMG_17070983i_convert_20170709203820.jpgクリックで拡大できます
 ドライイーストを使って標準通りの量で焼くと、逆に、このようにものすごく膨らみます。
 マニュアルを見ると、食パン専用粉を使うと、よくあることのようです。
 対策としては、水の量を減らすと良いようなので、高室温(25℃以上)による水量減(300ml→5℃の水290ml)から、さらに5%減らして、275mlとしました。

 結果は、このように天然酵母と同程度になりました。

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 なお、ドライイーストを使うと、4時間20分で焼きあがりますが、天然酵母パンは、生種おこしに24時間、焼くのに7時間かかります。また、生種は、発酵させたらすぐに使わないとダメになるので、天然酵母パンは、焼く時間を含め、計画的に作っていく必要があります。その代わり、バターもスキムミルクも要りません。
 粉を変えると、また微調整が必要となるでしょう。入手できたら、いろいろやってみます。

1004話 5冊同時読みをやってみて - 2017.07.23 Sun

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 ボケ老人に近づき、集中力が無くなってきたので、1冊の本を読み続けることがつらいんです。
 そこで、7月1日(997話)のブログで書いたように、5冊(はじめ6冊だったが、雑誌は除外した)同時に、ちょっとづつ読み進めることにしました。
 ページ数の少ない本から読み終えていきますので、最後は、2冊交互読みになりました。そして、本日すべて読了しましたので、簡単に紹介します。

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□最初に読み終えたのは「100分de名著 維摩経」です。(おすすめ度:100%)(釈 徹宗、NHK出版、2017/6、全103頁)

 仏教の入門書ですが、維摩経では、出家修行を勧めるわけではなく、日常生活をする中で、魂の救済を得ることについて述べています。
 維摩という釈迦の弟子は、俗世間にいて、他の釈迦の弟子に強烈なアンチテーゼみたいなものをぶつけ続けるので、皆から敬遠されているのですが、釈迦からは、高く評価されています。
 ビビッときたのは、こうでなければいけないという「こだわり・執着を持たない」ことで救われるというところです。「こだわるな・執着するな」というのも、教条的になったらNGですけど。

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□次に「ホモ・サピエンスの誕生と拡散」を読み終えました。(おすすめ度:90%)(篠田謙一、洋泉社、2017/6、全189頁)

 主にDNA解析でみたホモ・サピエンスの誕生と拡散について、わかりやすく書かれていて、中学生でも、十分読破できます。
 いろいろ言われていましたが、結局、出アフリカということが明白になりました。
 驚いたのは、DNAでみると、現代人にも、ネアンデルタール人との交雑の痕跡が残っているということです。アフリカの人は、交雑が無いけれど、他の地域の人は、ちょっと混じってます。博物館でみるネアンデルタール人って、結構、かっこいいですよね。
 日本人のルーツについても書かれていて、地域で違いがあるものの、あちこちの人が、メッチャ混じってます。それが日本人です。
 なお、徳川家治の母方のDNAは、中央アジアを経て、スカンジナビア半島の人につながるそうです。色白だったかも。

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□「三つの石で地球がわかる」(おすすめ度:75%)(藤岡換太郎、講談社ブルーバックス、2017/5、全222頁)

 おすすめ度が低いのは、興味のある人が少ないのではないか、ということでですが、中高生でも楽しめる本になっています。
 石を個別に見ていくのではなく、いわば家系図のように関連を示しながら説明してあるので、暗記の苦手なひとにも分かりやすい。ただ、少し読むと、眠くなりがちだったのは、石の話だからでしょうね。それと、写真がモノクロで、分かりにくいというのもあります。

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□「失敗の本質」(おすすめ度:120%)(戸部、寺本、鎌田、杉之尾、村井、野中、中央公論社 中公文庫、1991/8、全413頁)

 1939年ノモンハン事件にはじまり、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ海戦、そして沖縄戦までの日本軍の失敗についての事実関係と分析です。
 そして、それらを総括した失敗の本質の究明があり、教訓(今日的課題)をまとめています。

 軍隊という巨大組織で、過去の成功体験に縛られて改革ができず、現場と中枢の意思疎通も不十分で、暴走を止められず、負のスパイラルに陥っていったわけですが、結局は、人事とか教育といった基本的なところに問題があったようです。
 第一、作戦の目的すら共有できていないというか、もともと明確でなかったりして・・・
兵站補給が不完全なため、攻撃が中途半端になったり、敵にレーダーや暗号解読技術があることも知らず、情報の軽視をしたり・・・
 今日の政府機関はもちろん、大企業においても、同様の病気にかかっているところが少なくないでしょうから、大変良い反省ツールになるでしょう。

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□「逆説の日本史 22 明治維新編」(おすすめ度:75%)(井沢元彦、小学館、2016/8、全525頁)

 シリーズが、やっと、明治初期にまで達した。週刊誌連載だけに、悪行の長州、死にたがり西郷さんとか、ワルの大久保など面白いが、補遺編がチョイくどかった。教科書に絶対載らないような内容が多く、まさに、逆説の日本史ではある。

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 なお、5冊同時読みは、脳の疲れる部分が分散して、たいへん気持ちが良いことが分かりました。良く寝られます。(おすすめ度:100%)

1003話 劇団民藝「蝋燭の灯、太陽の光」と、トランプ支持層 - 2017.07.21 Fri

 名演7月例会で、劇団民藝による「蝋燭の灯、太陽の光」を観ました。
(名演:名古屋演劇鑑賞会クリックでホームページへ)

 原作:テネシー・ウィリアムズ、訳:吉原豊司、演出:高橋清祐

(会場:名古屋市民会館ビレッジホール、日時:7月18日 18:30-21:20)


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 宣伝ビラから
左上男性:ブラム・ピルチャー(父親・炭鉱夫) 千葉茂則
左上女性:へスター(ブラムの妻) 箕浦康子
右上女性:スター(ブラムの娘) 桜井明美
右上男性:バーミンガム・レッド(炭鉱夫で組織化を推進) 吉岡扶敏
 下中央:ファーン(ブラムの長男ジョンの未亡人) 日色ともゑ

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下の写真 右下から2段目右:ジョエル(ブラムの次男) 細山誉也
下の写真 右下から2段目中央:ルーク(未亡人ファーンの息子) 岩谷優志 

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 「欲望という名の電車」で有名なテネシー・ウィリアムズのごく初期の作品です。
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超アブスト)
 1930年前後のアメリカ南部アラバマ州の炭鉱町。

 炭鉱夫プラムのところに、長男ジョンの嫁ファーンが子供を連れて住み着く。長男ジョンは、他の街で炭鉱夫だったが、事故で亡くなったのだ。

 未亡人ファーンは、必死に働き、息子ルークを高校に行かせようとしている。息子を炭鉱夫にしたくないのだ。

 5年後、進学に資金が少し足りないということで、ルークが炭鉱へ働きに出る。そして、恐れていた事故が発生。プラムの次男ジョエルが死ぬ。

 その事故を機に、レッドという男を中心に、労働条件改善のストライキが始まる。
 炭鉱側の差し金で、炭鉱直営店では食品も買えなくなった。賃金が炭鉱直営店でしか使えない金券で支払われていたため、他の街から食料が買えない。ストライキ続行には、未亡人ファーンが貯めていた現金が必須となった。

 
 当然、ファーンは拒否するが、レッドの説得で考え方が変わり、全額を提供する。そのおかげで、ストライキが続けられ、炭鉱側との合意に至った。

 後日、なぜ、お金を提供する気になったかという問いに対してファーンは、「それまで蝋燭の灯の届く範囲しか見えていなかったけれど、話を聞いて、太陽の光のもとで見えるような広大な風景が見えて、いろいろ分かったから」と答える。
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感想)
 はじめから終わりまで、もめごとや事件の連続で、ハラハラさせられた。
・プラムの妻へスターが、息子の嫁ファーンを受け入れられるか
・経営者側の個人的な嫌がらせに耐えられるか
・落盤事故の被害
・ストライキが成立するか
・ファーンの資金提供がどうなるのか
・レッドの身の安全
といった、切羽詰まったことばかりだ。


 一方で、笑えるシーンは無かった。泣けるシーンも乏しい。感情のベクトルで言うと、怒りと悲しみ(哀しみ)が支配していた。

 ファーンが考えを変えるところ、レッドの口説きの部分が核心のはずだが、あまり説得力はなかった。
「蝋燭の灯、太陽の光」という説明は、理屈としてはよく分かるが、ファーンの心の変化を本当にあらわしている言葉だろうか。

 また、ストライキが成功しそうなところで終わっていて、そこに、やや喜びを感じさせるが、ホンマにうまくいったのだろうか。


 以上は、脚本に対する印象であるが、演技の方はよく練られていた。といっても、私にわかるのは、登場人物へのなりきり度ぐらいだが、日色ともゑはもちろん、箕浦康子、岩谷優志など、さすが民藝といった感じだ。

 
 さて、表題にトランプ支持層と付けたのは、炭鉱夫のプラムが、手紙が読めないだけでなく、保守的で蝋燭の灯のように極めて狭い視野でしか物事を捉えられない人物として描かれていて、これこそ現代のトランプ支持層のように見えたからである。実際、炭鉱の街では、トランプ支持者が多いということであり、様々な問題が露呈しても、支持を続けているのはこんな人たちのようだ。

1002話 短時間大雨の後・痕 - 2017.07.17 Mon

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 尾張西部の農業用水に金色の鯉(7月13日朝) サンタ(M.シュナウザー)の散歩コースにて

 12日夜、木曽川上流では激しい雷雨だったそうで、犬山城の鯱(金ではなく瓦)1基が雷で崩壊したとのこと。雷の音だけで、雨はほとんど降らなかったこのあたりの用水でも、いつもより水量が多くなっている。

・・・ということで、12日-13日は、共同生活者の実家におりました。

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 田んぼそのものは、バルブで水量調節しているところもあり、配分の適正化で、ある程度までは、天候に左右されなくなっているようです。しかし、水が多すぎる場合、例えば、14日午前、犬山、小牧での1時間120ミリの雨となると、想定外ということになるのでしょうね。

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「田んぼが多いのに、地面がアスファルトとセメントで、メチャンコ暑いぜ」 サンタ(M.シュナウザー)談

 今回も事務的な野暮用の処理でしたが、さすがに、これで完了です。
 
 帰宅してから、自分の欠けた歯の応急修理に行きました。保険外治療で、2週間後に強力な歯が接合されます。サイボーグに、やや近づくのかな。


 雨が多いので、森林公園大道平池の水位も、最高に近づいています。
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 芝生広場には、こんなものがありました。歯を出して笑っているようで、
 「河童のミイラ」だと強弁できそうな・・・「雑誌ムーかよ!」
 鳥の仕業かな?

1001話 記憶をたどる…4日前(狂言の楽しみ方講座(2)) - 2017.07.15 Sat

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 名鉄瀬戸線 新瀬戸駅

 随分前のような気がしていますが、狂言の楽しみ方講座(その2)を聴講のため名古屋市内へ向かったのは、4日前のことです。
 7月11日(火)14:00-15:45、名演会館会議室、講師 和泉流狂言師 佐藤 融さんといったことも書いておかないと、この暑さで、すぐに記憶から抹消されてしまいそうです。(政府高官なみ)

 なお、この日は電車を使ったので、車中で「ホモサピエンスの誕生と拡散」を読み終えることができました。


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 講座2回目は、登場人物を中心にした狂言の種類の紹介と、能と狂言の関係の説明です。とくに、後者の説明に時間を割いておられました。(はじめに、ウズラの鳴き声の補足があったのですが、聞いたことがないので、チンプンカンプン)
 
 登場人物としては、いずれも怪しげな「山伏、僧」、「むこ」、「神」、「鬼」、「いたずら者」で、能とちがって、立派な、あるいは強い人物ではなく、インチキくさいのが狂言では、お約束です。


 能との関係では、司会進行のミトマさんの資料にあった「能のパロディ」という部分は省略し、「能に参加する狂言」を中心に実演を交えて解説。
 間狂言(あいきょうげん)として、
  語 間(かたりあい):能を受けての語り部的な役割
  応答間(あしらいあい):能の中の脇役として出演
  劇間(げきあい):能と能の間に入れる(ちょっと軽い)演劇として


 能と狂言を交互に上演するのが標準的

 死者からのメッセージを伝える役(例えば、歴史的事件を伝える)もある。

 この日の実演は、「那須與市語(なすのよいちかたり)」でした。
 語り手と與市、判官、源氏と平家の者、後藤兵衛実基を、位置を移動しながら一人で語り分ける。

 通常の1.5倍速で演じたということで、演じ終わってから息を切らしておられました。

 私の方は、判官が與市をほめて「・・・人馬には息をつかせよ。おことはつうと 奥の間へいて。乳すはい 乳すはい」の台詞の「乳すはい 乳すはい」が気になってしかたがなかったのですが、この乳すいは、濁り酒を飲むという意味もあるそうです。

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 ということで、今回は、話が、やや断片化していたのか、当方が寝不足だったのか、ちょっとモヤモヤが残りました。一方、外国人と思われる女性が、訛りながらも熱心に質問していたのが印象的でした。
 これから狂言を観る機会があったら、すこしは見方が変わるかもしれません。講師に感謝です。

1000話・・・です。  - 2017.07.11 Tue

 ちょうど1000話に達しました。ゼロが並んで、また、原点に戻った感じです。
 2010年6月7日が2話で、「マチュピチュは高野山だ 1」となっていますが、最初の記事は、操作ミスで消失しています。おそらくペルーの話だったと思います。

ペルーの駅にて ワイナ・ピチュとマチュピチュ マチュピチュのグッバイボーイいずれも、クリックで拡大できます。


 で、本日、1000話特集は、何もありません。
 まず、天然酵母パンの焼きあがりです。

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 ドライイーストに比べると、身長が低くなりましたが、まあまあ膨らんでいます。(幅、長さは同じなので、ずんぐり)

IMG_17070983i_convert_20170709203820.jpgドライイースト使用。クリックで拡大可能。

 バターとスキムミルクを使っていないので、小麦のうまみが際立ちました。味としては、大成功。もちもち感もあって、共同生活者の評判もよいのですが、もうちょっと膨らんでも良いので、生種おこしから見直してみます。とりあえず、量的な調整になります。
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 本の多数同時読みは、2冊(維摩経、ホモサピエンスの誕生と拡散)を読了したので、あと3冊となりました。
後日、感想を・・・


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 また、「狂言の楽しみ方」講座の第2回に参加しましたので、これも後日紹介を・・・


 あとは、「買いたい車が無い問題」についても、後日、検討経過を・・・

ともかく、時間が無いので、すべて後日に・・・

999話 続いてます(パン焼き、本の多数同時読み) - 2017.07.09 Sun

 7月1日のブログで、「本の6冊同時読み」と「パン焼き」の話題を出しましたが、七夕を過ぎても、まだ続いています。

 標準的なパンは、一度も失敗することなく焼きあがっています。
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 土曜日に日進市(愛知県)の旬楽膳(自然食品中心のスーパー)で天然酵母のパン種(ホシノ天然酵母パン種)を入手しましたので、さっそく作ろうとしていますが、生種おこしに24時間かかるので、焼きあがるのは明日になります。(生種おこしは、粉状の種に水を加えて、温度調整した中で一日寝かせる)

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 本の6冊同時読みの中の雑誌というのは、それ自身テーマがバラバラで、全体的な把握がしにくいので、やめました。
 したがって、同時に読み進めているのは、下の5冊です。

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 昨日までの進捗は、
・逆説の日本史 337頁/全525頁 (死にたがり西郷さん)
・三つの石で地球がわかる 129頁/全222頁 (富士山だけ石が違う)
・ホモサピエンスの誕生と拡散 99頁/全189頁 (現生人類とネアンデルタール人の交雑)
・失敗の本質 148頁/全413頁 (日本軍指揮系統の欠陥)
・維摩経 81頁/全103頁 (こだわらない心)
となっています。( )内は、現時点での、自家製キャッチコピー


 同時5冊読みをやって分かったことは、
① 読む本の順番を変えないほうが、スムーズに記憶がつながる。
② 章や節で本を交換すれば、本の全体把握がしやすい。途中で入れ替えると、混乱する場合がある。
③ 進捗管理の表は、必須。
④ 日本史、東洋史、西洋史、文化史、科学史、自然史といった同時読みが、人類史の把握に大変有効と思われますが、それに適した本があるがあるかどうか、分かりません。


 こういう読み方をすると、よく寝られます(個人差あり)。
 後日、一挙に本の感想を述べます。

998話 嵐のあと池は - 2017.07.06 Thu

 時速60km/hの猛スピードで伊勢湾入口を通過していった台風3号は、梅雨前線を刺激して、この地でも洗車機のような雨を何度か降らせました。幸い短時間だったので、被害は出なかったようです。
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 台風の前、干上がっていた森林公園の大道平池も、

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普段の水位に戻っています。

 この池は、洪水や土石流を防ぐため、豪雨を一旦貯め込んで徐々に放水するためのものですから、干上がったとしても問題ありませんが、魚や鳥にとっては、かなり厳しい状況が続いていました。これで楽園が戻ってくるでしょう。


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 尾張旭の維摩池(森林公園南)も、水位が上がっています。

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 こちらは、農業用水なので、放水量を調整して水位・貯水量を保つようにしているようです。
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 急激に水位が上がった場合は、
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この排水口から、
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堰堤の下へ放水されます。想定外の水量(雨量)だったら、水が堰堤を乗り越えるかもしれません。あるいは、地震で亀裂を生じるとか・・・
 最近、なにが起きるか分かりませんからねぇ~。
池の近くの家は、かさ上げなどで対策しているのでしょうが、少し離れたところが心配です。



ちなみに近くの調整池(増水サージ吸収池)は、
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大量の水が通過した跡はありますが、

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溜まっている水は、これだけで

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あっという間に放水されたようです。激しい豪雨を想定していて、この程度は、スルーということなのでしょう。

 以上、都議会選挙後の各党の状況・・・ではなく、台風後の土石流防止池、農業用水池、洪水調整池の様子でした。小さな池ほど、うまく流れていましたよ。

997話 いろいろ一挙に - 2017.07.01 Sat

◆本のバラエティ読み あるいは、ランダムアクセス

 本を何冊か買ってあるのですが、なかなか読み切れません。
そこで、6冊同時進行で読む実験を始めて、とりあえず、1日目は、うまくいきました。
(6冊は、やりすぎかもしれませんが、それを含めての実験です)

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・「逆説の日本史」は、第1巻から読み続けていますが、維新後は眠くなりがちで、停滞しています。
・「文学界」は、対談だけでも読んでおきたいのですが・・・
・「三つの石で地球がわかる」は、先日、店頭で見つけて飛びつきました。(数少ない地学本)
・「ホモ・サピエンスの誕生と拡散」は、同様のテーマの上下2巻の高価な翻訳本を図書館で借りることにして、予習のつもりでしたが、この本自体たいへん面白い。
・「維摩経」は、Eテレの番組に感動して買ったものです。
・「失敗の本質」は、新聞の書評をみて、ぜひ読んでおきたいと思いました。(日本軍敗北の分析)

 これらを、それぞれ、区切りの良いところ(時間でいうと20分未満)で終えて、次の本に移ります。雑誌の連載を読むようなものです。
 分野が、違うので混乱することはないとおもいますが、十分味わうのは、再度読み返したときになるかもしれません。

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◆パン

 味わうといえば、自分で焼いているパンですが、良い感じになってきました。

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 変えたのは、ドライイーストを規定値の3/4に、バターを2/3に、砂糖を4/5にしたでけです。塩、スキムミルク、水は変えていません。狙っている素朴な味わいに近づいてきました。
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◆森友?

 森林公園の桜の記念植樹プレートに、こんなのがありました。

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 たぶん、あの学園とは関係ないでしょう。
 「もりとも」と同じ表記の「森友(しんゆう)」学園というところは、ずいぶん迷惑しているようです。
 これは、「森林公園友の会」的なものかもしれません。あるいは・・・

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プロフィール

dadebeso

Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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